『AWS 認定ビッグデータ – 専門知識 BDS-C00』に合格するまでの学習の記録

2020年01月18日
投稿者:岩佐 孝浩
カテゴリ:AWS認定 タグ:
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『AWS 認定ビッグデータ – 専門知識 BDS-C00』に合格するまでの学習の記録

鈴木商店の岩佐です。
先日、AWS 認定ビッグデータ – 専門知識 (AWS Certified Big Data – Specialty) に合格しました。
せっかくですので、簡易ではありますが、学習の記録を残しておきます。

弊社では初回受験に限り受験料の補助があります。
(私は、自分のスキルアップに対する補助を受けることを好まないので、自費で受験しています)

言語について

インプット、アウトプット、本試験、いずれも英語でやりました。
そのため、記事の内容は、日本語で受験を検討されている人に最適な内容ではありません。
しかし、本試験の印象は日本語版も同様だと思いますので、少しでも参考にして頂けると幸いです。
(私の英語力は、7年前にTOEIC 880を取得したというレベル感です)

受験前のレベル

「ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」と「DevOps エンジニア – プロフェッショナル」に合格しており、データ分析基盤に関するサービス特性も理解しておくと、業務の幅が広がることに加えて、今後、 Machine Learning / Deep Learning に取り組むにあたり必要になると考え、受験することにしました。

準備

スケジュール

2020年1月に「AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル」に合格後、自身の興味と業務における必要性から、すぐに情報収集を始めました。
まずは、Jayendra’s Blog で試験範囲を把握します。
Analytics (EMR/Hadoop/Kinesis/Redshift/Data Pipeline/QuickSight) 以外の分野は、既に「ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」で理解した範囲と思われたので、先述のサービスにフォーカスすることにしました。

受験

1月18日に受験に臨みました。
結果は合格で、スコアは 78% でした。
全問解答を終えた時点で、残り約85分(レビューフラグが16問)、レビューを終えた時点で残り約70分、でした。
Collection/Processing の得点率が低いため、リアルタイムやストリーミングの分野を補強していきたいと思います。

試験の印象

問題文の長さ

  • 「ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」 ★★★★★
  • 「DevOps エンジニア – プロフェッショナル」 ★★★★
  • 「ビッグデータ – 専門知識」 ★★★

長文の問題文を読み解き、要件を満たす最適なソリューションを選択するという点で、「ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」が最も大変でした。
それと比較すると、長文問題は少なく、試験時間の心配はありませんでした。

難易度

  • 「ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」 ★★★★★
  • 「DevOps エンジニア – プロフェッショナル」 ★★★★
  • 「ビッグデータ – 専門知識」 ★★★

「ビッグデータ – 専門知識」は、複雑な要件を組み合わせた問題は少なかった印象です。
しかし、他の2試験と比較すると、得点率が78%と低かったため、正確に理解できていない分野がある、ないし、落とし穴にハマった、のいずれかだと思います。
落とし穴に関しては、注意すれば回避できることですので、受験を検討されている方は、まずは、正確な理解を意識して取り組まれると合格に近づくと思います。

参考にした資料

Blog

Jayendra’s Blog
出題範囲の把握と、サービスの概要を知るために利用させて頂きました。
非常によくまとまっており、試験勉強の初期から最後まで役立つと思います。

AWS公式資料

AWS ホワイトペーパー
AWS ドキュメント
AWS クラウドサービス活用資料集トップ
AWS アーキテクチャセンター
よくある質問

サービスの概要と詳細、ユースケース、アーキテクチャ、制限事項、などを知るために利用させて頂きました。

問題集

WhizLabs – AWS Certified Big Data – Specialty
「ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」、「DevOps エンジニア – プロフェッショナル」は、Udemyを利用しましたが、セール価格にならなかったため、 WhizLabs を利用しました。
英文の文法誤り、誤字が非常に多かったため、問題を解くことを止めて、解説を読むようにしました。(正直なところ、解説を読むことさえ少しストレスでした)

感想

当初の目的としていた、「ML/DLに取り組む前段階として、データ分析基盤に関する知識を習得する」に関しては、一定の知識を得られたと思います。
「AWS 認定 機械学習 – 専門知識」をマイルストーンとして、 ML/DL の学習を進めたいと思います。
以上、お役に立てれば幸いです。


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