『AWS 認定 セキュリティ – 専門知識 SCS-C01』に合格するまでの学習の記録

2020年02月01日
投稿者:岩佐 孝浩
カテゴリ:AWS認定 タグ:
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『AWS 認定 セキュリティ – 専門知識 SCS-C01』に合格するまでの学習の記録

鈴木商店の岩佐です。
先日、AWS 認定 セキュリティ – 専門知識 (AWS Certified Security – Specialty) に合格しました。
せっかくですので、簡易ではありますが、学習の記録を残しておきます。

弊社では初回受験に限り受験料の補助があります。
(私は、自分のスキルアップに対する補助を受けることを好まないので、自費で受験しています)

言語について

インプット、アウトプット、本試験、いずれも英語でやりました。
そのため、記事の内容は、日本語で受験を検討されている人に最適な内容ではありません。
しかし、本試験の印象は日本語版も同様だと思いますので、少しでも参考にして頂けると幸いです。
(私の英語力は、7年前にTOEIC 880を取得したというレベル感です)

受験前のレベル

以下のAWS認定を取得しており、AWSのセキュリティに関するサービス特性も理解しておくと、より堅牢でセキュアなシステムの構築に活かせると考え、受験することにしました。
– AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル SAP-C01
– AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル DOP-C01
– AWS 認定 ビッグデータ – 専門知識 BDS-C00

準備

スケジュール

2020年1月に「AWS 認定 ビッグデータ – 専門知識」に合格後、すぐに情報収集を始めました。
まずは、Jayendra’s Blog で試験範囲を把握します。
KMS/GuardDuty/Inspector/Macie/Artifact 以外の分野は、既に「ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」で理解した範囲と思われたので、先述のサービスにフォーカスすることにしました。

受験

2月1日に受験に臨みました。
結果は合格で、スコアは 913/1,000 でした。
全問解答を終えた時点で残り約85分(レビューフラグが23問)、レビューを終えた時点で残り約70分、でした。
aws-scs-c01

試験の印象

問題文の長さ

  • 「ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」 ★★★★★
  • 「DevOps エンジニア – プロフェッショナル」 ★★★★
  • 「ビッグデータ – 専門知識」 ★★★
  • 「セキュリティ – 専門知識」 ★★★

長文の問題文を読み解き、要件を満たす最適なソリューションを選択するという点で、「ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」が最も大変でした。
それと比較すると、長文問題は少なく、試験時間の心配はありませんでした。

難易度

  • 「ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」 ★★★★★
  • 「DevOps エンジニア – プロフェッショナル」 ★★★★
  • 「ビッグデータ – 専門知識」 ★★★
  • 「セキュリティ – 専門知識」 ★★

「セキュリティ – 専門知識」は、複雑な要件を組み合わせた問題は少なかった印象です。
素直な問題が多く、「ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」に合格していれば、容易に合格できると思われます。

参考にした資料

Blog

Jayendra’s Blog
出題範囲の把握と、サービスの概要を知るために利用させて頂きました。
非常によくまとまっており、試験勉強の初期から最後まで役立つと思います。

AWS公式資料

AWS ホワイトペーパー
AWS ドキュメント
AWS クラウドサービス活用資料集トップ
AWS アーキテクチャセンター
よくある質問

サービスの概要と詳細、ユースケース、アーキテクチャ、制限事項、などを知るために利用させて頂きました。

問題集

今回は使用しませんでした。

感想

当初の目的としていた、「AWSのセキュリティに関するサービス特性の理解」に関しては、一定の知識を得られたと思います。
システムをよりセキュアにできるよう実践していきたいです。
以上、お役に立てれば幸いです。


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