美雲屋って

2018年02月07日
投稿者:史郎鈴木
カテゴリ:社長 タグ:

代表の鈴木史郎です。
朝会で話している内容を一部公開していきます。

今日はタケヨシから質問のあった、
「美雲屋って」
についてお話したいと思います。
美雲屋の紹介ページ

今までの成果として数え上げればキリがないのですが、
・武喜を呼び戻す
・白やんを呼び戻す
・ドリと出会う
・青井ちゃんと出会う
・美波町に関わっている人とのつながりが得られる
・テレビや雑誌に取り上げられる
・周年祭でみんなの絆を深める
・田植えでみんなの絆を深める
・トライアスロンでチームビルド
・開発合宿でのびのび仕事をする
・休日に家族と遊びにいく
などなど。

まちがいなく他の会社にはない、飛び道具です!
何をやるにも確実に差別化につながります。

そして、ほどんどお金もかかっていないません。
(美波町のみなさまありがとうございます!)

使い方は無限大。
何か企画を思いついたときに、美雲屋を絡めることで
違う確度から切り込むことができる。

例えばクラウドの勉強会を大阪でやってもなんの話題性もないけど、
人口70人村にある、築120年の古民家で、
というだけで一気に話題性があがるわけです。

どんなことにも共通する考え方ですが、美雲屋はたんなる「場」です。
「場」をいかに活用できるかどうかが腕の見せ所ですよね。

なんかヌルいとか、サボる場だとかそんなネガティブな発想は
「場」を有効活用しようとしていない、勝手な決めつけですね。

本気でやれば美雲屋でも本気で仕事ができるはず!

せっかくの鈴木商店らしいコンテンツ。
コンサル、開発の設計合宿とか、
遊び心満載で、効率よく仕事ができる何かがあるはずです。

広報、採用でももっと活用できるはず!

皆さんにもぜひ知恵をしぼって積極的に「場」を活用してもらいたいと思っています。

武喜とドリが温かく迎えてくれるはずです。

俺は冬はあまり行けへんけど。。。

あっ、あと美波町を舞台に、吉田社長を主人公にした映画が撮影されるようです!
エンドロールに会社名が流れるのが、鈴木商店を作った時の夢だったんで
なにか、関われれば嬉しいなと。


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